いくつ読める?仙台周辺の難読地名10選




愛子、秋保、閖上など、仙台周辺には初見ではなかなか読めない地名がたくさんあります。

ローカルなものまですべて挙げるとキリがありませんが、今回はメジャー・マイナー問わず「これは知らないとまず分からないだろうな」というものを独断で10個ピックアップしてみました。

愛子(仙台市青葉区)

正解は「あやし」。仙台駅から西へ電車で約30分、JR仙山線の行き先としてもよく目にする地名です。閑静な住宅街として人気があります。

秋保(仙台市太白区)

正解は「あきう」。旧名取郡から仙台市に編入され、奥州三名湯の一つとして知られる「秋保温泉」が有名な場所です。

定義(仙台市青葉区)

正解は「じょうげ」(じょうぎ)。名物グルメの三角油揚げがある「定義山」が有名です。国土地理院発行の地図では「じょうげ」が正式な読みとされていますが、実際には「じょうぎ」と読む人も多いですね。

新伝馬町(仙台市青葉区)

正解は「しんてんまち」。仙台市中心部に存在した地名で、現在は「中央」という住所の一部になっています。クリスロードの辺りの旧地名で、正式な地名としては消滅しましたが、お店や公園の名前などに残っています。

霊屋下(仙台市青葉区)

正解は「おたまやした」。広瀬川の蛇行部分に囲まれた場所で、丘の上には伊達政宗公が眠る霊屋(たまや)の「瑞鳳殿」があることから付けられた名前なのでしょう。

榴岡(仙台市宮城野区)

正解は「つつじがおか」。仙台駅東口一帯を指します。榴という漢字は一般的な読み方ではザクロを表すことが多く、読めそうで読めない地名です。ちなみに、JR仙石線の駅名は“ヶ”が入る「榴ヶ岡駅」です。

小児(仙台市宮城野区)

正解は「こだま」。宮城野区の岩切地区の字として残っています。普通に「しょうに」と読みそうになる難読地名ですね。

愛島(名取市)

正解は「めでしま」。仙台市の南側、名取市にある地名です。愛子(あやし)があるからこちらも何か変わった読み方をするのかな?と思いきや、意外にストレート。引っかけ問題です。

閖上(名取市)

正解は「ゆりあげ」。同じく名取市の地名で、海岸から名取川沿いに続くエリアです。人気の「ゆりあげ港朝市」のほか、震災後に作られた「かわまちてらす閖上」など新しい見どころも増えています。

小牛田(遠田郡美里町)

正解は「こごた」。JR東北本線の行き先としてよく目にする地名で、陸羽東線・石巻線と分岐する大きな駅です。




この記事をシェア!