仙台のアーケード商店街の名前と場所まとめ




仙台の中心部といえば、屋根付きのアーケード商店街がずっと続いているイメージです。たくさんある上に繋がっているところも多いので、どれがどこなのか実はぼんやりしたまま使っている人も少なくないのではないでしょうか。

今回は、待ち合わせやお店探しがしやすくなるように、仙台市中心部にあるアーケード商店街の名前と場所を整理してみました。

アーケード商店街マップ

分かりやすくするために、ざっくりとマップを作ってみました。仙台駅から見るとT字型にアーケードが伸びていて、細かく見ると6つの商店街に分かれています。

屋根付きで雨や雪の日でも買い物しやすい全天候型のアーケードがほとんどなので、景色はよく似ていますが、位置関係を覚えておけばお店から出た時に「あれ?どっちから帰るんだっけ?」と迷うことが減ると思います。

まず、駅側から順に「ハピナ名掛丁」「クリスロード」「マーブルロードおおまち」とまっすぐ繋がっています。

突き当たりには藤崎百貨店があり、この角で3つの商店街が向かい合っています。マーブルロードおおまちから左(南)に曲がると「サンモール一番町」、右(北)に曲がると「ぶらんど~む一番町」です。ぶらんど~む一番町を抜けて広瀬通を渡ると「一番町四丁目商店街」へと続いています。

ハピナ名掛丁

駅側から見て1本目のアーケード商店街です。仙台駅西口、アエルの前から西に伸びており、クリスロードと繋がっています。

ハピナとクリスロードの境目は道路などと交差する場所ではないので、普通に歩いていると気付きにくく、いつの間にかクリスロードに入っている感じ。ツルハドラッグや天下一品があるあたりが境目で、よく見ると床の模様なども前後で違って別の商店街であることが分かります。

公式サイト:ハピナ名掛丁商店街

クリスロード

駅側から見て2本目のアーケード。元々は「中央通り」と呼ばれていて、平成4年に新しいアーケードが完成した時にクリスロードという名前が付きました。商店街の中に「三瀧山不動院」という仙台四郎を祀るお寺があるのはちょっと珍しい光景です(※関連記事)。

ストレートに「クリスロード店」と名付けられているお店も多い一方で、「中央通り店」や「新伝馬町店」と名乗るお店もいくつかあるので(※新伝馬町は中央2丁目付近の旧地名)、クリスロード=中央通り≒新伝馬町というのは覚えておいて損はないと思います。

公式サイト:クリスロード商店街

マーブルロードおおまち

駅側から見て3本目のアーケード。国道286号線を渡ったところから藤崎までの区間です。

マーブルロードという名前は、大理石(マーブル)の舗装から来ています。ドイツのシュトゥットガルトというところにある商店街をモデルにしたそうで、6本のアーケードの中でも特に豪華な作りに見えます。全体がどことなくデパートっぽい雰囲気のような。

公式サイト:マーブルロードおおまち

サンモール一番町

マーブルロードおおまちを抜けたところ(藤崎の角)から南に向かうアーケードです。青葉通を挟んで2本に分かれており、端まで歩くと南町通に出ます。

仙台市営地下鉄東西線「青葉通一番町駅」の出口があるので、地下鉄で来る人はこちら側が起点になるかも。

公式サイト:サンモール一番町

ぶらんど~む一番町

マーブルロードおおまちを抜けたところから北に向かうアーケードです。藤崎から、待ち合わせスポットとしてもメジャーなフォーラスまでの間ですね。お茶の井ヶ田本店などがあります。

クリスロードやマーブルロードおおまちと比べると、なんだか屋根が高くて開放感があるような気がする……と思って調べてみると、実はここ、アーケードが設置されている高さが21mもあって日本一高いそうです(※一部だけの高さなら、香川県の「丸亀町商店街」のドーム部分が日本一)。

公式サイト:ぶらんど~む一番町

一番町四丁目商店街

ぶらんど~む一番町の北側、ディズニーストアから三越まで続いている商店街です。別の言い方をすれば広瀬通と定禅寺通のあいだ。

こちらは全天候型ではなく、店の前だけに屋根があるタイプ。特に愛称はなく、「一番町四丁目商店街」というシンプルな名前です。

公式サイト:一番町四丁目商店街




この記事をシェア!