お茶の井ヶ田の新作、濃さを選べる「5色の抹茶ソフトクリーム」を食べてみた




9月後半になって少しずつ肌寒くなってきましたが、そういえば暖かいうちに行っておこうと思いつつ忘れていたものがあるのを思い出しました。

やってきたのは初売りでお馴染みの「お茶の井ヶ田 一番町本店」。1920年(大正9年)の創業から100周年を迎えたということで、8月に発売されたばかりの新商品があるんです。この一番町店のほか、お茶の井ヶ田・喜久水庵各店で食べられます。

その新商品とはこちら。「5種の抹茶ソフトクリーム」です。抹茶の濃さを5段階から選べて、お値段は300~500円(店内306円~509円)。薄いほうから2番目の「スタンダード」が従来の味です。

お茶の井ヶ田の抹茶ソフトクリームは1993年から売られていて、当時のコンセプトは「食べるお茶」。後の大ヒット商品「喜久福」が登場する5年前のことで、実は井ヶ田としては初めてお茶を使った甘味メニューだったそうです。

新作の5種の抹茶ソフトクリームは機械の改良によって実現されたもので、注文してから抹茶を入れて瞬間ブレンドしてくれます。

せっかく選べるんだから、やっぱり一番濃いのを食べてみたいですよね。というわけで、「プレミアムビター」(509円)を注文してみました。

抹茶の濃さを選べるといえば、静岡の某店が出している抹茶ジェラートが有名です。あちらも一番濃いのを食べたことがあるのですが、ちょっとやりすぎ、冷たい茶葉を食べているぐらいの勢いの圧倒的な濃さでした。

例のジェラートと比べると、井ヶ田の「5種の抹茶ソフトクリーム」は一番濃くしても暴力的な濃さにはならず、ソフトクリームとしての滑らかな舌触りが失われない範囲で濃厚な抹茶の風味を楽しめます。バランスが崩れない程度に深みを増した大人のソフトクリームという感じでおすすめです。

店舗情報

店名:お茶の井ヶ田 一番町本店
場所:仙台市青葉区一番町3-8-11
営業時間:10~19時30分(ラストオーダー19時)
リンク:公式サイト




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