「ホヤ」の出荷が自主規制中、「貝毒」ってなんだ?




先日、こんなニュースを見かけて気になったので調べてみました。

「ホヤ貝毒、北部海域に広がる 最盛期へ影響必至」(河北新報)

呑兵衛の大好物、三陸名産の「ホヤ」の出荷が自主規制中だというのです。まさにこれから(6~7月)が旬なのでとても残念ですが、一体なぜなのでしょう?

ニュースにもある通り、原因は「貝毒」(まひ性貝毒)です。水中の植物プランクトンを食べて成長する貝類に起きる異常で、ホタテやカキ、ホヤなどを安全に食べられるように、定期的に検査が行われています。

貝毒にもいくつか種類がありますが、今回話題になっている「まひ性貝毒」は2~5月に起きやすいものです。まひ性という通り、食べた場合はしびれや麻痺、重症の場合は呼吸困難の症状があります。

これからのホヤシーズンに影響があるかもしれないのは残念ですが、安心して食べられるようにするための検査や自主規制なので感謝しつつ、出荷再開したら食べて応援したいですね!

Source:仙台市(1), (2)




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