松島の「瑞巌寺」公式サイトがリニューアル、“エア拝観”が可能に




松島町にある観光名所で国宝にも指定されている「瑞巌寺」(ずいがんじ)の公式サイトがリニューアルされました。なんと、最新の3D技術で“エア拝観”ができます。



瑞巌寺は臨済宗妙心寺派の仏教寺院です。俳人・松尾芭蕉が参詣したことで知られ、毎年11月に「芭蕉祭」を開催しています。伊達政宗公の手植えと言い伝えられる紅白2本の「臥龍梅」も有名です。本堂と庫裏および廊下が国宝に指定されており、このほかにも重要文化財が複数含まれる由緒あるお寺です。

仙台市のlajapanというWeb制作会社がサイトリニューアルを担当したそうで、6月2日に新しい公式サイトが公開されました。スマホ対応のための10年ぶりのリニューアルで、今回の目玉は3D映像による“エア拝観”という新たな試みを取り入れたことです。


瑞巌寺の千坂成也執事長によれば、遠方の方にも瑞巌寺を見てもらいたいという思いで昨年から準備を進めていたそうです。折しも新型ウイルス騒動で足を運べない人も多く、6月4日時点では拝観は再開していますが、宝物館はまだ閉鎖中。

リアルな3D映像で本堂と宝物館の内部をくまなく鑑賞できるのは、この時期にはとてもありがたいですね。完全再開したらぜひ訪問してみたいです。

Source:プレスリリース(Iajapan), 瑞巌寺公式サイト




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