仙台の定番食べ歩きグルメ「ひょうたん揚げ」ってなに?




仙台の食べ歩きグルメとしては定番の「ひょうたん揚げ」。食べたことがない人にとっては、どんな物かイメージしにくいかもしれません。あ、本当にひょうたんを揚げているわけではありませんよ。

ひょうたん揚げを作っているのは、1935年創業の老舗「阿部蒲鉾店」さん。笹かまぼこの名付け親としても知られる名店が、お祭りのための食べ歩きに適したおやつとして1985年に発明したメニューがひょうたん揚げです。

今やすっかり定番のご当地グルメになり、阿部蒲鉾店の直営店で買えるほか、仙台駅には「阿部かま ひょうたん揚げ店」というひょうたん揚げだけを売っている専門店まであります。

さて、実際にひょうたん揚げを買ってきたのでお見せしましょう。1本250円で、ハインツのトマトケチャップが付いてきます。

そう、ひょうたん揚げはかまぼこを使いながら洋風にアレンジされたお菓子なのです。ボール状の蒸しかまぼこを甘い生地で包んだ、「アメリカンドッグのかまぼこ版」のような物です。

衣はサックリ、蒸しかまぼこはふんわり。優しい甘さで、かまぼことケチャップという意外な組み合わせもよくマッチしています。1本の串に丸い揚げ物が1つ刺さっていて、見た目は確かにひょうたんっぽいですね。

最近は期間限定で通販もしていますが、基本的には仙台でしか食べられないお菓子です(一部、市外・県外にも店舗あり)。仙台に来たらぜひ一度召し上がってみてください。

Source:阿部蒲鉾店




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