仙台市営地下鉄の定期、何日以上乗るなら買ったほうがお得?




在宅勤務(リモートワーク、テレワーク)が増えてくると迷う「今月って定期買わない方がいいのかな?」という問題。

毎日きっぷを買うよりは定期券を買った方が安い(そして楽)というのはなんとなく分かりますが、実際、何日乗れば元を取れるのかってあまりピンと来ませんよね。


そこで、2020年4月23日時点での仙台市営地下鉄の運賃表(公式サイト)を元に、「何日以上乗るなら定期券を買ったほうがお得か」を計算してみました。

仙台市営地下鉄の定期代

まずは定期代を表にまとめました。仙台市営地下鉄の定期代は1区~5区の5段階で、乗車距離によって変わります。きっぷの値段が210円の区間(2駅ぐらいまで)が1区、250円(4駅ぐらい)が2区、310円(8駅ぐらい)が3区、340円(10駅ぐらい)が4区、370円(端から端まで)が5区です。

仙台市営地下鉄の定期代(2020年4月時点)1ヶ月3ヶ月6ヶ月
1区(210円区間)8,220円23,440円44,410円
2区(250円区間)9,870円28,130円53,300円
3区(310円区間)11,510円32,820円62,180円
4区(340円区間)12,750円36,330円68,840円
5区(370円区間)13,980円39,850円75,500円

上の表は通勤定期(大人)の料金。以下、この定期代を往復分のきっぷ代(1日分)で割って計算しました。

「何日以上乗ったらお得?」早見表

「何日以上乗ったらお得?」早見表1ヶ月3ヶ月6ヶ月
1区(210円区間)20日56日106日
2区(250円区間)20日57日107日
3区(310円区間)19日53日100日
4区(340円区間)19日54日102日
5区(370円区間)19日54日103日

区間によって多少の差はありますが、基本的に1ヶ月定期は20日ぐらい=ほぼ週5で乗らないと元が取れません。3ヶ月定期なら1ヶ月あたり18~19日、6ヶ月定期なら1ヶ月あたり17~18日で元が取れます。週4日以下の通勤なら定期券を買わない方がお得かもしれませんね。

なお、これはあくまで通勤定期の場合の話。通学定期はもっと安いので月15日ぐらいで元を取れますから、夏休みなどの長期休校以外なら買ってOKです。




この記事をシェア!