【泉区・市名坂】「らーめん かいじ」の濃厚らーめんを食べてきた




おでかけの途中で目に止まったので、泉区・市名坂の「らーめん かいじ 泉店」に入ってみました。宮城県内では有名な「麺屋とがし」系列のラーメン屋さんですね。

県道35号沿い、ソフトバンクの向かいあたりにあるお店です。場所は仙台市泉区市名坂黒木川原34-2、営業時間は11~15時と17~22時の二部制です。

とがし系列といえばやっぱり濃厚なスープが特徴。せっかくなので「かいじの濃厚らーめん」(950円)を選びます。ついでに鶏チャーシュー(150円)も追加。

食べごたえのある中太麺と濃厚なスープの組み合わせ、トッピングの傾向などはとがしと似ています。麺やスープはもちろん、とろっとした煮卵なども完成度が高く、さすが人気店です。

しかし、定番メニューの濃厚ラーメン同士で比較すると、つけ麺屋のとがしのスープは「つけ麺用の濃厚豚骨&鶏ガラスープに魚介ダシを追加してラーメン化したもの」、ラーメン屋のかいじは「豚骨&鶏ガラ&香味野菜を煮込んだラーメン用スープ」。ちょっと足し算の順番が違って、同じガツンと濃厚なスープでも性格が分かれています。

ちなみに、かいじのつけ麺はこれをベースに魚介ダシを足しています。整理すると、とがし本店のつけ麺=豚骨ベース、とがし本店のラーメン=魚介豚骨ダブル(いわゆる全部入り)、かいじ泉店のつけ麺=魚介豚骨ダブル、かいじ泉店のラーメン=豚骨ベースということになり、ちょうど逆の組み合わせを楽しめます。

ラーメンの話に戻りましょう。

とがし本店の魚介豚骨もかいじ泉店の濃厚豚骨も甲乙つけがたいですが、クセがなく親しみやすいのは「かいじの濃厚らーめん」なのではないかなと思います。塩分×旨味×脂=うまい!という、ラーメンの方程式をシンプルに味わい尽くせる一杯でした。後半は卓上のニンニクチップや豆板醤を加えるのもまた良いものです。

Source:らーめんかいじ 泉店




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