どう違う?「ずんだシェイク」と「ずんだスムージー」




新幹線で仙台駅に着き、改札を出たらまず買いに行くというファンも多い、「ずんだ」を使った冷たくて甘いあのドリンク。……どっちを思い浮かべましたか?

そう、仙台には名物「ずんだ」を使ったドリンクが2種類あります。ずんだ茶寮の「ずんだシェイク」と玉澤総本店の「ずんだスムージー」です。

しかも、冒頭でお話しした“新幹線の改札を出てすぐ”のお店は、この2店舗が隣り合わせになっています。「前に仙台に来たときに飲んだのはどっちだろう?」という人や、あまり意識せず選んでいる人もいるのではないでしょうか。

あらためて、「ずんだシェイク」と「ずんだスムージー」の違いを考えてみたいと思います。

まずは「ずんだシェイク」。東京駅など仙台以外にも出店しているので、全国的に知名度が高いのはこちらかもしれません。ちなみに、ずんだ茶寮はあの「萩の月」の菓匠三全が運営するずんだ専門店です。

ずんだ“シェイク”なので牛乳がベースとなっていて、バニラテイストを基本にずんだを加えています。クリーミーで優しい味わいが特徴です。

上の写真は普通のずんだシェイクですが、透明なカップでホイップクリームとずんだソースがトッピングされている「ずんだシェイク エクセラ」という豪華版もあります。


一方、玉澤総本店で飲めるのはずんだ“スムージー”。シェイクとスムージーなので、似ているように見えて製法が全然違うんですね。ちなみに、上の写真は豪華版の「マスカルポーネチーズずんだスムージー」です(※関連記事)。

製法の違いが味にも出ていて、凍らせたずんだを砕いて作るスムージーのほうが、豆の風味が濃厚でひんやりしています。似て非なるものなので、飲み比べてみるのも楽しいと思いますよ。

Source:ずんだ茶寮, 玉澤総本店




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